葬儀にかかる多くの費用の内訳を知っておこう

葬儀にかかる多くの費用の内訳を知っておこう

葬儀

葬儀にかかる費用の内訳

葬儀をするときには数十万から数百万円の費用がかかります。その費用を大まかに分類すると、葬儀一式にかかる費用と寺院にかかる費用、飲食や接待にかかる費用の3つに分けることができるでしょう。

会場

葬儀一式にかかる費用

葬儀一式にかかる費用というのは、葬儀社に支払うお金のことです。病院からの運搬やお通夜、葬儀や告別式、火葬から骨上げなど一連の作業でかかる人件費や必要経費が含まれています。120万円以上が平均だとされています。

葬式

寺院にかかる費用

寺院にかかる費用は、読経や戒名等に必要となる費用のことです。一般的に、お通夜から初七日までの読経には20万円前後の費用が必要となります。また、四九日のような場合は10万円前後になります。

レディ

飲食や接待にかかる費用

飲食や接待にかかる費用は、その名の通り料理や飲み物、会葬返礼品に使われる費用です。埼玉のような都心では、この費用の平均が53万円前後となっています。しかし、葬儀に参列する人数等でも大きく異なるでしょう。

場所による葬儀までの手順の違い

故人が病院で息を引き取った場合

病院で息を引き取った場合、医師によって亡くなったことを告知されます。その後、多くの場合は病院でそのまま故人の唇を水で潤す「末期の水」という儀礼が行われるでしょう。さらに、病院で死化粧までを済ませて、ご自宅へと搬送されることがあります。

故人が自宅で息を引き取った場合

自宅で息を引き取った場合は自宅へと搬送する必要がありません。ただ、医師に連絡して亡くなったと宣告を受けないと死亡とは認められないのです。そのため医師が駆けつけられない場合は、救急車で一度病院へと搬送されます。医師に宣告を受けたら自宅で末期の水や死化粧を行います。